「クレド」は意思を統一する切り札

「組織が大きくなるにつれ生じた、意思統一の難しさ。
その難しさを解消するために必要な事がクレドの制定と徹底でした。」

バラバラな判断が組織を崩している

接骨院の現場では、毎日判断を求められます。
患者様への声掛け、施術提案の選択や伝え方、クレームへの対応

スタッフは皆それぞれの価値観で、良かれと思って動いています。
しかし、その動きや行動は私が求めたものでも、成果が出る行動でもありませんでした。

一人ひとり悪気はない。むしろよく考え頑張っている。

でも組織はバラバラになっていく。

「ルールで縛る」と「共通の価値観を持つ」ことは別物

クレドとは?

クレドはラテン語で「信条」を意味します。
会社においては「何を大切にして、どう行動するか」を言語化したものです。

マニュアルは「何をするか」を定めるのに対して、クレドは「なぜそうするのか」を伝えます。

私達が掲げる11のクレド

私達は以下11のクレドを掲げ、業務にあたっています。

常に相手の立場で考え、判断・行動する。

患者様の気持ちや望みはもちろん、スタッフ間でも立場の違いから摩擦が生まれる。
相手の立場に立った考察を前提に判断・行動する。

誠実で正直な対応を徹底する。

我々に提供できる価値には限りがある。
その限界を理解したうえで、偽らず誠実に対応する。

指導指摘は成長のヒントと考える。

指導や指摘に対して感情的になるのではなく、成長の機会と捉える。
前向きに改善へ取り組むことで、自身の成長と組織の質向上につながる。

仲間内でメンバー批判は行わない。

社内のメンバーに不満を抱いても、それを口にすれば疑念が広まりチームの雰囲気は悪くなります。
批判ではなく、相談や提案に変えましょう。

自責で考え、自分にできることを行動にうつす。

不満をそのまま口にすれば、疑念が広がりチームの雰囲気は悪化する。
批判ではなく「相談」や「提案」に変える。

施術では常にSOAPを回す。

S(主観情報)とO(他覚所見)からA(評価・考察)を行い、P(プラン)を立てる。
このサイクルを繰り返し、最善の施術を追求する。

現状維持は退化と考え、日々改善を継続する。

周囲も日々成長している。現状維持は相対的な後退を意味する。
日々、小さな改善を積み重ねる。

安全第一を最優先に考える。

医療事故は一度で信頼を失う。
最高の施術よりも「事故を起こさない施術」を優先する。

患者様対応は全ての業務に優先する。

業務の中で最も優先されるのは、目の前の患者様への対応である。

患者様が院内にいる時間は「最高の空間」を提供する。

院内の主役は患者様。
スタッフ同士の雑談で患者様を置き去りにしない。

個人情報とプライバシーを厳守する。

患者様の情報は厳重に管理する。
院外での会話も含め、職業倫理として徹底する。

あなたへのメッセージ

クレドは押し付けるものではありません。
この価値観を共有し、共通の地図を持ちながら一人一人が頭で考え共通の答えに向かう。
そんな組織を形成する指針となります。
少しでも共感できたあなたは、ぜひ説明会でお話を出来る機会を楽しみにしています。

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